両親から空き家を相続した方へ!相続の流れをご紹介します!

両親から相続した空き家があるが、どのように相続手続きをしたら良いか分からないという方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、そんな空き家の相続方法についてお困りの方に向けて、空き家の相続前と後の流れについてご紹介します。

 

□空き家を相続する前にすること

*相続人調査をする

まず、相続人手続きを進めるときには、誰が相続人になっているのかを調べる必要があります。
相続手続きをする際には、戸籍謄本、除籍謄本、改正戸籍謄本を集め、誰が相続人なのか調べる必要があります。

*査定

次に、情報収集として、不動産会社に査定をしてもらいましょう
そして、売出価格、売却方法の提案や売却にかかる費用や税金の説明を受けましょう。

*相続人決め

相続人が一人の場合は、その人が相続人となります。
しかし、複数候補者がいる場合は、遺言による遺産相続分割方法を優先させます。
相続人全員で遺産分割協議をしましょう。

*相続登記をする

相続登記とは、空き家の名義を、前の相続人だった方の名義から、その不動産を次に相続した人の名義に変更することです。
不動産の情報は全て法務局に登録されています。
その不動産の規模、誰が所有しているのかという情報が登録されています。
また、相続登記をする際には、登録免許税の納付が必要です。

*空き家を管理する

実際に相続するとなった場合には、空き家を管理する必要があります。
空き家が今どのような状態なのか、クリーニングや修繕が必要なのか事前に確認をしましょう。
近年、空き家の放置によるトラブルも増えています。
放火や犯罪のリスク、近隣トラブルを事前に防ぐためにも、空き家の管理はしっかりと行いましょう。

*相続した後の活用法

相続した後は、活用方法について考えていきましょう。
例えば、相続した人自身がそのまま住む、空き家を賃貸に出す、空き家を取り壊して別の物件を立てる、更地にして駐車場などのスペースとして活用する、相続した空き家を売却する、などの方法があります。
どの活用方法にもメリットとデメリットはあります。
自分たちの一番良い方法を模索しながら活用してみてください。

 

□まとめ

今回は、両親から空き家を相続した方に向けて、どのように相続手続きをすれば良いのかという流れをご紹介しました。
弊社では、空き家に関するお悩み相談、査定の依頼、売却のご相談を行っています。
ぜひ、お気軽にお問い合わせください。