相続された空き家を高く売るにはどうすればいい?

ご両親が亡くなった場合などで、空き家の相続権を得た場合に、悩みどころなのが本当にそれを相続するかどうかです。
というのも、空き家などに関しては維持管理コストが高く、相続した場合は周りの家などにも迷惑をかけないようにする責任も生じてしまいます。
そこで考えられることが空き家を売却するという手です。
空き家を売却すると、管理責任などもなくなりますし、資産にもなり得ます。
そこで今回は、空き家をなるべく高く売るにはどのようにすればよいのかということについてお伝えしていきます。

□空き家を高く売るには

空き家を高く売るには、いくつかのポイントがあります。
それらを見ていきましょう。

*不動産会社の選び方

不動産会社によって、空き家を売る際の値段は大幅に変わってきます。
それは、不動産会社によってマンションが得意の会社だったり、賃貸物件だけを取り扱っていたり、会社はそれぞれ差別化していて得意な分野が違うためです。

売却をお考えの場合、土地や中古一戸建て・マンションを扱う不動産会社にするとよいでしょう。

 

*掃除について

空き家を高く売るには、その空き家が魅力的であればあるほど高く売れる可能性が高まります。
空き家を魅力的に見せるにはやはり掃除することが一番手っ取り早いです。
しかし、長年の汚れなどで、掃除が簡単でない場合などもあるかと思います。
そんなときは、ハウスクリーニングを業者に依頼するのも一つの手です。
費用はやはりかかってしまいますが、それでも業者による掃除によって不動産会社が高値で空き家を買い取ってくれるようになる可能性はあります。

掃除にかかる費用と買い取り価格を比較して、検討してください。

*部屋を明るく見せる

部屋の印象を大きく変えるものとして照明器具があります。
部屋をどれだけ綺麗にしても照明がうす暗ければ暗い印象になってしまいます。
逆に、照明を明るくするだけでそれなりに明るい印象を与えることができます。
照明を変えることは簡単にできるので、空き家を売る際は照明を明るいものに変えてみてはいかがでしょうか。

□空き家売却の際にかかる税金について

空き家を売却する際は、かかる税金についても考慮しておかなければなりません。

これを知らないと、手にした金額に落胆してしまうこともあります。
空き家を売却する際にかかる税金は譲渡所得税です。
譲渡所得税は、譲渡益に対して発生します。

□まとめ

空き家を高く売るには不動産選びから、部屋の掃除、照明の変更ということをすると良いでしょう。
また、空き家を売る際は税金などについても考えておかなくてはならないので注意しておきましょう。